2020年東京オリンピック競技にも新しく選ばれたサーフィン。知ってる方も多いと思いますが、サーフィンはハワイ発祥のスポーツです。サーフィン用語にも英語がたくさん使われています。海外に行って海の上で英語でコミュニケーション取れたらかっこいいですよね。
・波のコンディションを聞きたいのに、英語でなんてきけばいいの?
・フランクに挨拶がしたいのに、堅苦しくなっていしまう、、
こんなシュチュエーションはありませんでしたか?今回は、これを覚えれば海外のサーフィンがより一層楽しくなるサーファー英会話をご紹介します。

あいさつ代わりに使えるフレーズ

・Haw was surf?(ハウ、ワズサーフ?)

波どうだった?

・Any waves?(エニーウェイブス?)

波ある?

・You been surf?(ユゥビーンサーフ?)

最近サーフィンしてる?
久しぶりに会ったサーフィン友達に使ってみてください。話のきっかけにもなります!

・Where did you go? (ウェアーディジュゴー?)

どこで入ったの?

初めてのポイントでサーフィンをする時に使えるフレーズ

・How can I getting out?(ハウキャナイゲティングアウト?)

どうやってゲッティングアウトすればいいの?
初めてのポイントでエントリー方法が分からない時に使えます。

・Are there any currents I should watch out for?(アーゼアエニーカレントアイシュウォッチアウトフォー)

注意するカレントはありますか?
初めてのポイントだと、潮の流れなど分からないこともあると思うので上記と合わせて使ってみてください。

・Can you recommend any good spots?(キャンユーレコメンディトエニーグッドスポット)

おすすめのサーフポイントを教えてくれる?

海の中で使えるフレーズ

・How was last one?(ハウワズラストワン?)

さっき乗った波どうだった?
すごくいい波に乗って、沖に戻ってきた人にこんなふうに聞いてあげるといいかもしれません。

・I’m gonna go in(アイムゴナゴーイン)

(海のなかで)先に上がるよ。
一緒にサーフィンを楽しんでいる仲間にこの一言を伝えてから上がるといいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は簡単なフレーズをご紹介しました。短いフレーズばかりなので、すぐに覚えられそうでうよね。
何度も使っているうちに自然と出てくるようになります。是非、試してみてくださいね。
次回は、「コンディション編 英会話」をご紹介します。

MAHALO